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tomo's life

女子大生3年目突入。マレーシア生活始めました。東南アジア満喫中。

大学1年生の春休みに中国・青島に短期留学した話

travel study abroad

 私はなんだかんだ言って、海外で一番多く行ったことのある国は「中国」だということに気づきました。

中国って場所によって全然雰囲気が違います。私は青島、北京、上海にしか行ったことはありませんが、私が感じた雰囲気をお伝えしたいと思います。

 

簡単に言えば、北京と上海は都会で、青島は郊外です。そのため、青島の方がのんびりとしている雰囲気がありました。日本でも都会は皆が生き急いでいる感じで、田舎はのんびりとしているという雰囲気がありますよね。その感じと似ていると思います。

 

私は現在、大学三年生ですが、初めて中国を訪れたのは大学一年生の春休みでした。目的は短期語学留学で、青島に行きました。中国に留学って言ったら、まず北京や上海を思い浮かべ、なんで青島??と思う人も多いと思います。私も最初は青島に行く気は全然ありませんでした。留学エージェントが企画している北京や上海のパッケージコースに申し込む気満々でいました。楽だし、安心ですしね。

 

しかし!え、これ合宿とかぶってる…あれ、これは旅行とかぶってる…全然だめじゃん!!どうしよう、春休みは短期留学するって決めてたのに……という感じで私が行ける日程がありませんでした。

 

じゃあ、インターネットで探ってみるかと思い立ち、「中国 短期留学」とgoogle検索してみました。そこで、一番上の広告に出てきたのが、私の短期留学先となった「青島日美外語専修学校」でした。私は中華料理屋さんでアルバイトをしていて青島ビールを出しているので、青島って言ったら青島ビールのイメージしかなかったです(笑)

HPはこちら!http://www.nichibi-chinese.com

 

へえ日本人が経営者なのか、日本のビジネスマンも利用しているのか、それならまあ大丈夫かな!と単純な私は青島がどこなのかもよく分からないまま、「短期留学興味あるんですが…」というメールを送ってしまいました。私が思うこの語学学校の魅力点は日程や授業数を自分で決められる点だと思います。例えば、パッケージコースで行くと、日程は決められているだけでなく、せっかく短期留学するのに、授業は午前中だけで、午後は書道、太極拳体験などの文化体験という内容のコースは非常に多いです。文化体験をすることもいいとは思いますが、いやいや、別に太極拳しなくていいから中国語教えてよ、と感じていた私にとって、日程や授業数を自分で決められるという点はすごく惹かれました。

 

私は2週間短期留学したのですが、後半の1週間は1日10コマ授業を取っていました。それもマンツーマン授業だったので、頭がおかしくなるくらい中国語を聞き続けました。その甲斐あってか、最終日に語学学校の入っているビルのエレベーターが壊れたのですが(笑)、中国語で「今、エレベーター壊れているから使わないで!一緒に帰る先生呼んでくるからちょっと待ってて」と言われたのですが、この言葉を理解でき、無意識に「あ、わかりました。」と答えていました。あれ、今、全部言ってること分かった!と思って嬉しかったのを覚えています。

 

あまり有名な語学学校ではないのに広告出してるってちょっと怪しいかな、ぼったくりだったらどうしよう…とも思ったりしましたが、校長先生をはじめ、中国人の先生方もいい方ばかりだったので、本気で中国語を学びたい人にはオススメです。

 

そんな感じで青島には2週間滞在しました。郊外っていうけど、青島って以外と都会なんです。イオン(青島の人たちはジャスコと言う。イオンって言っても通じない。思いっきりAEONって書いてあるんだけども)あるし、デパートもあるし、お店も多い。でも、海が近かったり、ビール街があったりとリゾート地っぽさもあります。私が行ったのは3月だったので時期外れだったのですが、夏に行けばかなり活気のある街だと思います。今度行くなら夏に行きたいですね。

 

 

実は、中国に行くと言った時に、母から「中国人って列に並ばないらしいよ」「自分のものは自分のもの、人のものは自分のもの、らしいよ」と言われました。え、そんなに傲慢なの?!とちょっとびびらされました。

 

しかーし、語学学校初日にそんな思いは覆されました。エレベーターを待つ人達が一列に並んでいたのです。ええー!普通に並んでるじゃん!!お母さーん!中国人並んでるよー!と叫びたかったです。

 

逆にちゃんと並ぶのって日本人だけなのでは?と私は思います。海外だと、特に屋台に行くとお店の前に群がって我先に我先にと注文している光景をよく見ます。日本の常識は非常識ですからね。海外に行く時はそういった日本との違いに注目するのも面白いです。

 

 

 

 

雰囲気の違いについて書こうと思ったのですが、話が長くなりそうなので一旦ここで切りますね。